「自然な見え方」

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オーセンティシティソファフレームにおいては、そのデザイン性を更に活かすための製造技術面も含めると、それこそ語るポイントが沢山あります。

それについては「なるほどねぇ」との反応になるのですが、もしかするとそのようなことを語らずともその良さを感じ取っていただけるのかもしれません。

先日はあえてそのようなことを語らずご覧いただいたのですが、その一番のデザインポイントとも言える「後ろ姿が綺麗」との反応。

そこで初めて「実は…」と切り出し簡単に製造上のポイントを説明したところ、「だから自然に見えるんだ」との言葉が返ってきました。

今までは特別感やそれによる絶対的な価値ばかりを語ってきたと言えますが、もしかすると先ずは違和感なく見えることが大事なポイントかもしれないと気付かされた想いです。

他の工業製品に置き換えてみると、確かに特別感だけが選定のポイントになっていない場合も少なくないように感じます。

綺麗なものに違和感を覚えることはなく、自然であるからこそ綺麗なのでしょうし、自然に見せるために妙な力も入れる必要はないのかもしれません。

また、今後においては純然たる日本製であることも更に大きなポイントになってくるように感じられます。

製品づくりに携わる多くの人たちの感性が実際の製品に自然と表れてくるものが家具とも言えるもので、それに取り組む姿勢もそれ以上に顕著に表れてきます。

ソファにおいては特にですが、日本人にマッチしたサイズ感はもちろんのこととして、そのデザイン性についてもそれを忠実に具現化しようとする意識面は日本人ならではの感覚だとも考えています。

このように考えると、特に感性豊かな日本人のそれを満たすための答えは見えてくるもので、それを当たり前として自然にこなすことが益々大事になりそうです。

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