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家具においては、定番品だけではなくお部屋に合わせて細かく別注可能であることに大きな意味があるだろうと考えています。

先日はかなり複雑な形状となるリビングに別注のソファを納めることになったのですが、現場にて型取りを行ったものの、綺麗にフィットさせることが出来ずとても悔しい想いになりました。

忙しいことを言い訳として工場任せになってしまったことは大きな反省点であり、何よりもコミュニケーション不足が起因していることは間違いありません。

製造の過程においては一部不安に感じるやり取りもあったものの、その部分だけではなく全体としてきめ細やかな詰めの作業が出来なかったことは残念でなりません。

問題はその後の対応だろうと考えており、何よりも素早い対応を行うことにより不安感を払拭することが必要になります。

その内容においても、分かりやすく簡潔にまとめ上げることにより不安感は次第に信頼感に変わることも確かですし、生じたミスを検証し次に生かすことにも繋がります。

結果として完璧な製品を完成させることが出来るでしょうし、少なからずご迷惑をお掛けすることになるものの、それを手にされた際の満足感は更に強くなるものとも思われます。

そのように考えると多少のミスは必要なのかもしれませんし、それを恐れることなく難しいものに立ち向かう姿勢も忘れてはならないのだろうと、今更ながら再確認することになりました。

もちろんミスをしないように細心の注意を払う必要があることは間違いなく、それに気付く機会を増やすためにもコミュニケーションが大事になることも間違いありません。

昨今のビデオミーティングも有効な手段かもしれませんが、やはりその場の息遣いを感じることの重要性についても再確認しているところです。

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