製品を紹介するにあたり、以前は紙媒体を多く用いていました。
年間契約にて「モダンリビング」に広告掲載することもありましたし、時代も変わりその効果が失われたとは思いませんが、より多くの方々の目に留まりやすくする趣旨において各種SNSを用いることが多くなりました。
多くの方々の目に留まるということは多くの情報の中でも埋没しないような工夫も必要になりますので、やはり何よりもアイキャッチとして目に留まる画像は必要だろうと考えています。
そのためにも典型的な素人写真は論外となるものの、常にプロカメラマンに依頼することも少しばかり違うだろうとも考えています。
経験上、プロカメラマンはその使用目的や趣旨を事前に確認されるもので、それら意図を汲み取り上手に撮影されるものです。
有名なカメラマンになるほどその姿勢が強く、自身が分からないデザイン趣旨についても細かく質問されることも共通しています。
その中より魅せるポイントを見つけ出すことにも長けているもので、さすがにそれを仕事とされていることを実感することも少なくありません。
一方では、やはり実際の開発や販売に携わっていなければ理解できない微妙なニュアンスがあることも事実ですし、それはプロカメラマンには表現できない部分だろうとも考えています。
実際のユーザーさまがどのように使用しているのか、またどのように使用したいと思っていたのか想像させるためにも事例写真撮影は必要だと考えており、そのことが伝わりやすくする趣旨において接客時のやり取りも思い出しながら撮影することになります。
画として綺麗に魅せることを大前提としつつも、その意図を意図だと悟られないように感じさせる写真を撮影できるように心がけており、それらの多くの経験より更に磨きをかけるべく取り組んでいるところです。