「納品立ち会い」

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ソファ等の大型家具においては設置場所はもちろんのこととして、実際の使用性においても充分考慮したうえで適正サイズや仕様を決める必要があります。

 

また、搬入経路や搬入方法についても事前に確認する必要もあり、結果として理想形となるサイズを諦めなければいけないケースもあるかもしれませんが、分解式での製造/組立が可能な仕様であればその点においても心配は要りません。

 

マンションにおいては、エレベーターのドア有効幅や有効高及びかご内サイズを確認したうえで、玄関から設置場所までの搬入経路についても同様に確認する必要があります。

 

戸建て住宅においては、周辺環境や設置階により条件は大きく変わりますので図面上だけで判断できない場合は現調も必要になるかもしれません。

 

一方、2階や3階へは手吊りやクレーンを用いた吊り上げ搬入が可能となる場合もありますので、各種ケースに応じて適宜に対応することになります。

 

お届け/開梱/設置まで専門の配送業者に依頼することが一般的ですが、現場では稀に想定外のことが発生することもありますので、極力立ち会うことが理想形でもあります。

 

その物件の担当者が立ち会うことによりお客様も安心されるでしょうし、仮に想定外のことが発生したとしても現場にて適切に対処することも可能になります。

 

その点においても専門の配送業者任せではなく極力立ち会うことに大きな意味があることは確かですし、実際の現場に搬入設置した様子を自身の目で確認することにも大きな意味があるものです。

 

サイズ感だけではなくインテリアとのマッチングもありますので、自身の提案が適切なものだったのか検証する意味においても大事なことです。

 

何よりも、納品すなわちお届け時よりお客様と家具とのお付き合いが始まりますので、その大事な瞬間に立ち会うことの重要性について再確認しているところです。

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